終演のご挨拶重村大介

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昨年11月に劇団唐ゼミ☆で
望月さんの新作書き下ろし『君の罠』
をやらせて頂いていたころ、
いつも観ていたドガドガプラスの
望月さんの作品だ!ついにだ!!
という気持ちで取り組んで
おりました。

そう思ってたら
今度は望月さんのホーム
劇団ドガドガプラスに出演決定!!

稽古場でお会いするのは
客演の方も含め
いつもステージ上で観てた方たち。
自分がここにいていいのかという
気持ちを持ちながら挑む稽古。

そして、
あこがれの東洋館を走り回り、
ダンスや歌のシーンも
そして色っぽいシーンも
間近で参加させていただいた本番。

ドガドガプラスをたっぷりと
味あわせていただきました。

まるで夢のような1カ月でした。

唐ゼミ☆『君の罠』から
ドガドガプラス『浅草カルメン』まで
この4ヶ月のお芝居で
だいぶ精神的にも身体的にも
成長させていただいた気がします。

お客さま、
スタッフさま、
役者のみなさま、
望月さん、
本当にありがとうございました!!


生きててよかった〜!!!!!


与力・神田弥五郎役
劇団唐ゼミ☆ 重村大介



公演を終えて【八重柏泰士】


蟇目餓狼丸役を演じました、劇団唐ゼミの八重柏泰士です。
写真は左からドガドガの大岸明日香さん、私、同じ唐ゼミの先輩重村大介です。今回トリオとして共演させていただきました。
初めて出演させていただくので、最初はとても緊張しておりましたが、みなさんあたたかく迎えてくださり、稽古も本番もとても楽しく、気がつけばあっという間に終わってしまいました。
今回の出会いと経験を大切にして、今後とも頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました!


写真:伊藤勇司


終演のご挨拶【松本彩希】

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photo by 伊藤勇司







劇団ドガドガプラス10周年記念・第21回公演「カゲキ・浅草カルメン」全8公演、

無事に終演致しました…!





ドガドガにとって10周年という節目の記念の作品。

そして私にとっての初舞台でもありました。







昨年の12月に作・演出の望月さんにオーディションでお会いした時、私のことは落とすつもりだったそうです。

望月さんから直接言われもしましたが、地味で大人しそうで、おまけにこけしヘアー。

その上台詞も上手く話せない、実力も経験もないとなれば、その判断も当然かと思います。

私も受かる自信など微塵もありませんでした。





しかし、会話の流れで披露させていただいた高校時代の応援団のエール。

これを望月さんは面白がってくださり、ただその”応援”だけで浅草カルメンに私の居場所を作ってくださいました。





そして生まれたのが、蘭方医の助手、お紺のあの突飛なキャラクターでした。







顔合わせの前日、自分の部屋のベッドで怖くて震えていたことも今となっては懐かしいですが(笑)、

稽古が始まってからの2カ月は、毎日毎日がとても充実していました。

見て、聞いて、感じて、することのすべてが貴重で大事な経験でした。







最初は緊張でガチガチだった私も、だんだん稽古場に行くのが楽しくなり、

ドガドガが、浅草カルメンが、共演者の皆さまが大好きになっていました。







8公演、それほど緊張でダメになることなくいられたのは、共演の皆さま、浅草カルメンに関わってくださったすべての皆さまのことを心から信頼していたからです。

私ごときがこの世界観をぶち壊すわけにはいかない、この大好きな世界観を観客の皆さまと共有したい、その想いだけでした。







初舞台がドガドガということに、

驚かれたり、

「狂ってるよ」と言われたり(笑)もしましたが、

私は自分の役者人生のスタートがドガドガで、浅草カルメンで良かったな、と心から思っています。

”俺どうせそうさあんたも 軽めにイカれてんだろ”

そうです、私も、もしかしたらあなたも、軽めにイカれてるお仲間です。







劇団ドガドガプラスの皆さま、共演者の皆さま、そして「カゲキ・浅草カルメン」をご観劇くださった皆さま、支えてくださった方々すべてに感謝しています。

またお会いできますよう、これで終わりにならないように、これからますます精進し、切磋琢磨していきます。







本当にありがとうございました!!







お紺役 松本 彩希










終演の挨拶 川又崇功

利根主鋭(ちから)役をやらさせて頂きました、川又崇功(たかく)です。

まずは大きな怪我もなく、無事に幕が降りて安心したと同時に、悔しい思いと寂しい思いと…色々な感情に襲われてます。

感情って複雑…。
と再確認しております。

でも、それを自ら創り上げ、表現するのが役者なんだ。本当、職人技なんだと改めて実感しております。
もっと真撃にお芝居と向き合い、もっと楽しんでやりたいと思います!

今回、僕は初参加でしたが、こんなにも尊敬できる方々と同じ舞台を創ることが出来て幸せでした。
もし次の公演に参加できるのなら半年後。

例え出来なくても、
「勉強していればいつかは繋がる」
という望月さんの言葉を信じ、もっと貪欲に今出来ることを、焦らずやりたいと思います。


後悔はしてませんが、今は"反省"で頭がいっぱいです。
この反省を次に活かし、
今回学んだことを次に活かし、
この悔しい想いを噛み締め、
もっともっと貪欲にお芝居と向き合いたいと思います。

全ての方に感謝。

また皆様にお会い出来ることを楽しみにしております。
ドガドガの皆様、スタッフの皆様、公演に足を運んで下さった方々、
本当にありがとうございました。

終演後のご挨拶。 中瀬古健

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沢村歌二郎役をやらせていただきました中瀬古健です。
歌いたい・悪党がやりたい・舞台上で死んでみたい。僕がやりたいと望月さんに伝えていたことの全てを今回の役で叶えてくれました。

そして『おっかさんの子守唄』というソロ曲を書いていただき、本来一番だけを歌う予定のところ、作曲家の野島健太郎先生のお言葉もあって二番まで歌わせていただくことができました。その歌のシーンでは新七・真希乃の二人が表情や動きで世界を創りだしてくれて、本当に多くの方のお力添えがあり歌えた歌、演じられた夢のような役でした。

公演後には歌や新七・真希乃と三人のシーンを中心に今まで以上に応援、お誉めの言葉もいただき嬉しい限りです。
ただ勿論悔しい部分も沢山あるので、終演後の今は縦にも横にもどんどん大きくなってやろうという気持ちです。

最後になりまりましたが、ご来場いただいたお客様、応援してくださったら皆様に心から御礼申し上げます。
ありがとうございました!!

えっ?あんたの事が好きかって?
安心しな、オメェじゃねぇよ!


photo by 伊藤勇司

終演のご挨拶【大岸明日香】

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なんだか終わった実感もなく、長い休演日の最中にいるような気分です。

まずはご来場くださいましたみなさま、ありがとうございました!
大変なこともたくさんあった「カゲキ・浅草カルメン」
それでも幕が開けばやっぱり心から楽しかったです。
日々劇場へ駆けつけて下さる、そして温かい声援を送って下さる皆さまのおかげです。
本当にありがとうございます。

ドモ安は最初は戸惑いもありましたが笑
この子も私の愛しい役柄のひとつになりました!
どうでもいい裏話ですが……
「ともやす」「どんぐり」という偽名があったドモ安。
稽古場ではカルメン姐さんにあやかった「ドモメン」という呼び名もありました。
そのうち「カゲキ・浅草ドモメン」がやりたいです。

冗談です。



また次お会い出来る日まで精進いたします。
最後にもういちど、ありがとうございました!


ドモ安 役
大岸明日香


(写真:伊藤勇司)


終演後の挨拶にかえて 渡辺宏明

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(写真:伊藤勇司)

日本橋の商家の出でありながら14歳で芸者遊びを覚え放蕩三昧。16歳で貸本屋に奉公するが、真面目に働くこともなく、読書三昧の毎日。沢山の本を読み、俳諧・茶番劇を嗜むことで戯作者としての才能をみるみる発揮した、いわゆる天才肌。27歳の若さで江戸に三つしかない一座のトップ作家まで登りつめる。
人の情に厚く、歌舞伎界きっての人格者であり、色に溺れず贅沢を好まない。
「お客様に親切に、俳優に親切に、興行主に親切に」の「三親切」を念頭に作品を作り続け、その美しい七五調の台詞は「日本のシェイクスピア」と称される。歌舞伎の歴史上、最も多く作品が上演されている狂言作者。




『カゲキ・浅草カルメン』での河竹新七は青春時代、つまりは過渡期の時期でした。
「白波物」(悪党と主人公とする世話物)の作家として有名な黙阿弥ですが、愚鈍や歌二郎といったセ坩罎忘付いた悪党たちイ判于颪事で白波作家として成功した、というプロセスの部分をフィクションとして望月さんは描いた。
若い頃のナ蕩三昧ァ像ノ作者としての成功イ隆屐その間の新七の心中を埋め尽くす感情は「覚悟」と「狂気」でした。


賎民に堕ちる覚悟


時代を俺に描かせろという狂気


自分の芝居、全てのシーンでそれを表現し切れていたかはわかりませんが、そんな過渡期の河竹新七を演れて本当に良かった!

「最後の口上、色んな人に褒められたろ!褒められたらちゃんと実感して、自信にしなきゃダメだぞ!」
と望月さんから言われましたが、たぶん一番褒めてくれたのは望月さんです!
ありがとうございます。



『カゲキ・浅草カルメン』に関わって下さった全ての皆様、本当にありがとうございました!!!!!!
そして、ありがとう新七。

次にお会いするのは夏、八月!
『問わず語り』ですね。

とりあえず永井荷風の全集を1冊借りて来ました。驚いた事があったのですが、全集の中に荷風の「黙阿弥 評」のエッセイが掲載されていたのです!!あぁ、こうやって文化・芸術というものは繋がっているんだなぁと…

次に向かってまた勉強して行きます!精進します!
本当にありがとうございました。


河竹新七 役
渡辺宏明

『終演のご挨拶』岡田 悟一

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藪中 蟷螂、螽斯兄弟を演じさせていただきました岡田悟一です。
江戸の裏事情を牛耳る浅草弾左衛門の配下を演じる事となり、番頭である兄 蟷螂は狂言廻しもあるため陽性の発散型としてイメージが掴みやすかったのですが、弟 螽斯の人物は自分の中で二転三転としました。
たかだか"虫けら"として"歯車の一欠片"として生きることを宿命づけられた人間をどう演じれば良いのか。愚鈍な人物ならまだしも、頭の回転の早い切れ者がその状況でどういう佇まいとなるのか。

"忍"というワードに頼りました。

心の臓に刃を打ち立てても動じない、それが"忍"という漢字の成り立ちのようです。
孔子の言葉に、「小忍ばざれば則ち大謀を乱る」(小さな事を我慢できないようでは、大きなことを成し遂げることは出来ない)とあります。辱められても、勇気を持って耐え、動揺しない。刃が刺されても動じない。そういう修養と意志を持ってこそ真の意味での「忍」の心を持つ人物であると言えるでしょう。

そのメカニズムを痛い程分かっている身として、主人である弾左衛門に"忍"に徹して従いながらも満たされなかった螽斯が、真希乃という新たな世代の君主の誕生を垣間見る。自分が命を捧げる人と出逢える。

素晴らしいシーンに関われたと思います。

望月さん、ドガドガの皆さん、一緒にステージを支えて下さった皆さん、そしてご来場いただいたお客様方、本当にありがとうございました。

また"宝物"を一つ得ましたことを感謝いたします。

終演後のご挨拶 相馬毬花

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写真:伊藤勇司さん

カゲキ「浅草カルメン」観に来てくださったお客様、ありがとうございました!

前説の歌、最初は何が始まったんだろう?とポカンとしていた方も歌い終わった後には拍手をくださり、千秋楽に近づくにつれて、歌良かったよ!楽しみにしてるよ!と声をかけてくださる方も増えとても嬉しかったです!!
素敵な役者さんに囲まれ、キャストの一員として浅草カルメンをたくさんの方に観ていただけて幸せです!

ありがとうございました!

ザクロ役 相馬毬花

☆終演後のご挨拶☆

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アカシア役を演じました野村亜矢です!

ドガドガプラス10周年記念公演『カゲキ浅草カルメン』

おかげさまで無事幕を降ろすことができました。

毎日応援してくださって本当にありがとうございました!

ぁゃ年内はこれで最初で最後の舞台にしてお勉強しよーかなと思ってたのですが・・・

なんか終演後にみなさんとお話してると

なんだか次もでたくなってしまって正直迷ってます(^_^*)

今年は大人しく学ぶ年にしよーと思ってたんだけどなー。

バアナちゃんが引退ということで


せっかくよきライバルでありこれから一緒に頑張っていける仲間を見つけたと思っていた矢先のことだったので

まぁそのことはおいおいブログで書きますが・・・

気持ちを新たに1からやっていこうかなと思っていたんですが


終演後にお客様とお話しさせていただいたり

アンケートを読ませていただいていると

皆さん嬉しいことを言ってくださるので

また次も出たいなと思っちゃったじゃないですか!


どーしてくれるんですか、私の決意!笑

まぁ予定は未定ですが

お会いできたらまた夏にお会いしましょう♡

ドガドガのお祭りはまだまだ終わりませんよ!

それではお会いできたらまた半年後に♡

本当にありがとうございました!

野村亜矢

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第19回公演
『肉体だもん -焼け跡闇市純情篇-』

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